「10万円以上するTUMIのスーツケースは、本当にそれだけの価値があるの?」
「日本語の口コミが少なくて、購入の判断ができない」
「RIMOWAやゼロハリバートンと何が違うんだろう…」
TUMIのスーツケースを検討する際に、こんな悩みを抱えていませんか?
価格や機能性、耐久性など考えるべきことが多いうえ、ネットで調べても日本語の口コミが少ないため「本当に買って後悔しないのか」と不安になってしまうのも無理はありません。
そこでこの記事では、自宅に50本以上のスーツケースを保有している僕が、TUMIの本当の評判やRIMOWAやSamsoniteとの客観的な違いを解説します。
実際の使用者のリアルな口コミやあなたに合ったモデルの選び方、そして、詳細なスペック比較もしているので、最後まで読めばTUMIのスーツケースを購入する価値があるのか判断できるようになるはずです。
- TUMIスーツケースとは?
- TUMIスーツケースのリアルな評判
- TUMIスーツケースとRIMOWA・Samsoniteの徹底比較
- TUMIスーツケースがおすすめな方
- 【人気モデル】おすすめTUMIスーツケース7選
なお、僕のYouTubeチャンネル「スーツケース研究所」では、実物のスーツケースを触りながら詳しくレビューしています。
比較や感想を交えながら幅広い商品を解説しているので、今回紹介するスーツケース以外の商品も検討したい方はぜひ参考にしてみてください。
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TUMIスーツケースとは?

TUMIは、1975年創業で約50年の歴史があり、世界75ヶ国で展開するビジネス特化型スーツケースブランドです。
日本の口コミは少ないものの、海外では特にビジネスパーソンから人気があります。
このセクションでは以下を解説します。
- TUMIスーツケースは歴史が長く信頼性が高い
- TUMIスーツケース海外で評判が良い
- TUMIスーツケースの機能性や使い方
それぞれ詳しく見ていきましょう。
TUMIスーツケースは歴史が長く信頼性が高い

TUMIは1975年にアメリカで創業され、約50年の歴史を持つブランドです。
リキ創業者が、南米ペルーの神「Tumi」の名を取ったことで知られています。
創業者のチャーリー・クリフォード氏は、南米の青年平和部隊のボランティア活動に参加していました。
その活動中にペルーで出会った偶像「トゥミ(Tumi)」にちなんで、ブランド名を「TUMI」と名付けました,。
「トゥミ」という偶像の意味 ペルーの偶像「トゥミ」は、災いを断ち、幸運をもたらす魔除けやシンボルとして親しまれている存在です。
創業者はこの幸運のシンボルをブランド名に冠しました。


現在では、その耐久性と機能性、デザインの高さから、世界中のビジネスパーソンやトラベラーに愛されるハイブランドとしての地位を確立しています。
TUMIの知名度が上がるきっかけとなったのは、1980年代にバリスティックナイロンを使ったバッグの発表です。
バリスティックナイロンは元々防弾チョッキにも使われる耐久性の高い素材で、その圧倒的な強度によって、業界に革命をもたらしたとも言われています。
世界75ヶ国以上で展開され、ビジネスパーソンを中心に支持を得ているブランドです。
何よりも50年間ブランドとして存続していることが、TUMIの品質の高さを物語っていると言えるでしょう。
TUMIスーツケース海外で評判が良い
TUMIはビジネスバックの知名度が高いものの、日本ではスーツケースの口コミが少ないのも事実です。
しかし、海外では人気が高く、米国のAmazonでは100件近くのレビューがあります。
評価自体も星4以上と高く、直近3ヶ月で1万件以上の注文があるなど、海外での評価が高いのも特徴です。
日本で口コミが少ない理由としては、正規店購入が主流であることが挙げられます。
Amazon・楽天より直営店での購入が多く、高額商品は実物を見て購入したい層が多くなると、ネットレビューを書く機会が少なくなるからです。
なお、ネットで検索した際に、値段を気にして「並行輸入品」を購入する方もいますが、以下の理由によりおすすめできません。
- 正規代理店の「5年保証」が適用されず有償修理になる
- トレーサープログラム(紛失追跡)が登録できないケースがある
- キャスター交換やハンドル修理が全額自己負担となる
購入する際には、必ずTUMI公式サイト、直営店、正規代理店などから購入するようにしましょう。
なお、「年に数回しか利用しない」「保管場所が心配」「まずは使い心地を試してみたい」という方には、レンタルという選択肢もあります。
日本最大級のスーツケースレンタル専門店『R&Y Rental』なら、厳しい検品をクリアした最高品質のTUMIを、購入するよりも遥かにリーズナブルな価格で利用できます。
今なら、以下のリンクからのお申し込みで最大15%OFFで利用可能です。次回の海外旅行や出張は、世界基準のTUMIで快適に過ごしてみませんか?
TUMIスーツケースの機能性や使い方
TUMIスーツケースが評価されている理由に、圧倒的な機能性が挙げられます。
また、ビジネス機能としてPC専用収納、立てたまま中身にアクセスできるデュアルアクセス機能、USB充電ポート搭載を完備するなど、機能性も十分です。



紛失時に発見できる独自システムの「トレーサープログラム」は、万が一の場合も安心度が違います。


TUMIのスーツケースは、全般的に長期使用を前提とした設計で、修理・メンテナンス体制が充実しているだけでなく、5年保証が付いているのも嬉しい点です。
なお、ビジネスに特化した機能性を重視したい方は、「TRAVELIST FIRST」もおすすめです。
スーツケースの上部がパカっと開く便利さは、一度使うと戻れないかもしれません。
以下の動画『【トップオープン超え】トラべリスト新作はスーツケース革命| ファースト』で、実際にメーカーを訪問してその魅力を解説しているので、ぜひ見てみてください。
▼動画で使用している「TRAVELIST FIRST(トラベリストファースト)」はこちらから購入できます。
TUMIスーツケースのリアルな評判


TUMIの評判は、海外のAmazonレビューを分析すると、良い評判もあれば気になる評判も見られます。
実際の使用者の声を知ることで購入判断がしやすくなるため、詳しく見ていきましょう。
- 良い評判①|圧倒的な耐久性
- 良い評判②|キャスター
- 良い評判③|トレーサープログラム
- 気になる評判①|重さ
- 気になる評判②|サイズ感
それぞれ解説していきます。
良い評判①|圧倒的な耐久性
まず、1つ目は「耐久性」です。
Amazonでは以下のようなレビューがあります。
【19 Degree インターナショナル・エクスパンダブルを購入した方】
配達には1か月以上かかりましたが、機内持ち込みは説明どおりでした。
軽量で耐久性があります。妻が大きいスーツケースを欲しがっているので、この色がまだ入手可能だったらいいのに。
強くお勧めします!
(引用|Amazonレビュー)
重さも軽く、耐久性がある点が評価されているようです。
【TUMI ALPHA ブリーフ・パック・19 DEGREE ALUMINUM インターナショナル・キャリーオンを購入した方】
移動が多い日常で欠かせない存在として今回出会ったのは、『TUMI ALPHA ブリーフ・パック』と『19 DEGREE ALUMINUM インターナショナル・キャリーオン』✨
どちらも頑丈でありながら軽量で、機能性とデザインを兼ね備えたラゲージ💼一緒なら旅も日常も、もっと快適で心強い時間にしてくれます✈️
50周年を迎えたトゥミでは、別注デザインのアイテムや特別なコンテンツも登場しているので要注目です!
ビジネスシーンでの活躍イメージが強いトゥミですが、様々な素材やカラー展開があり、オシャレに旅を楽しみたい人や、柔らかい雰囲気のデザインを求める人にもおすすめです✨
アジア最大規模の店舗であるトゥミ銀座には沢山のコレクションが揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね!(引用|Instagram)
こちらの口コミでは、軽さと耐久性以外にも機能性とデザインも評価されています。



軽さと耐久性を兼ね備えている理由は「バリスティックナイロン」素材を使用しているからです。
一般的なポリカーボネートの3倍以上の耐久性があり、国際線で何度も荷物を預けても傷が付きにくいと言われています。
また、壊れやすいファスナー部分は、高品質なYKKファスナーを使用しているため、長期使用でも傷みにくいのが特徴です。
良い評判②|キャスター
TUMIのダブルキャスターは静音性と安定性が優れているだけでなく、シールドベアリングによってゴミを巻き込みにくく、長期間スムーズに動作するのが特徴です。
実際に他社ブランドと比較しても、その操作性の高さを実感する声が多く挙がっています。


【19 DEGREE コンチネンタル エクスパンダブル キャリーオンを購入した方】
REMOWAと悩んだが、持っているので今回はTUMIにしました。とにかくめちゃタイヤが滑らかで使いやすい!!少しリーズナブルなやつにするか迷ったけど買ってよかった。出張多いので早速ホントに相棒みたいに使ってます
(引用|楽天レビュー)
このように、走行性に定評のあるRIMOWAと比較しても、「タイヤが滑らかで使いやすい」と高く評価されています。
【TUMI Alpha 3を購入した方】
トゥミ【TUMI】ALPHA 3シリーズを各種持っており、今回は35Lの4輪ウィールを追加購入、となります。
公式では6月下旬に定価の値上げが発表されていましたが、こちらのショップさんでは以前からの価格維持継続で販売されていますね(2023年8月現在)。速い発送配送でした。
TUMIの使用感は既知ですが、4輪ウィールの足まわりはやはり良い!手持ちの35Lの2輪を処分して、35Lはコレ1個にしようかな…
(引用|楽天レビュー)
TUMIのスーツケースには2輪モデルもありますが、4輪モデルは「足回りが良い」と特に評判です。
出張で重い荷物を運ぶ際、少しでもスムーズな移動のストレスを減らしたいなら、スムーズに動く4輪モデルのほうがよいでしょう。
なお、キャスターの静かさを重視するなら、世界一静かなキャスターを搭載している『FREQUENTER LIEVE(リエーヴェ)』がおすすめです。
FREQUENTER LIEVE(リエーヴェ)の静かさについては、動画「【3万円で圧勝】静かさランキング1位!スーツケース『フリクエンター』ガチおすすめ」で、実際に音を聴き比べています。
その、圧倒的な静かさを実感してみてください。
▼動画で解説している「FREQUENTER LIEVE(フリクエンターリエーヴェ)」は、こちらから購入できます。
良い評判③|トレーサープログラム
トレーサープログラムは、スーツケースに固有の20桁の識別番号を刻印し、紛失や盗難時に所有者へ戻る確率を高めるシステムです。


もし、紛失した場合でも拾った方がスーツケースに記載されたTUMIのフリーダイヤルに連絡することで、持ち主の元に戻る可能性が高くなります。



実際に、この「万が一の時の安心感」を評価して購入を決めている方も少なくありません。
【TUMI Alpha 3を購入した方】
このサイズの容量は83L、重量は7.0kgと付属のタグに書いてありました。
製品自体は素晴らしいですし、トゥミ公式サイトからトレイサープログラムの利用もできるのでこれから長く使っていきたいと思います。
(引用|Amazonレビュー)
これは「RIMOWA」や「Samsonite」にはない、TUMI独自のサービスであり、ロストバゲージのリスクが高い海外出張者にとっては大きな安心材料となります。
なお、登録は公式サイトから行うだけで完了し、追加費用は一切かからないのも嬉しい点です。
気になる評判①|重さ
TUMIを購入する際、最も懸念されるのが「重さ」です。


TUMIのスーツケースは、耐久性の高い素材や多機能なパーツを使用しているため、軽量モデルでも3kg以上あり、他の軽量スーツケースと比較すると重くなっています。


【TUMI – Voyageur Legerを購入した方】
Tumiのすべてのラゲッジがそうであるように、優れた品質です。
欠点は、いったん服を入れると、飛行機の頭上の収納棚に持ち上げることができない場合があることです。
(引用|Amazonレビュー)
このレビューのように、品質には満足しているものの、荷物をパンパンに詰めると持ち上げるのに苦労するという声が見られます。
特に、階段の上り下りや、機内の棚への上げ下ろし頻度が多い場合には、負担になるかもしれません。
【TUMI Alpha 3を購入した方】
バッグにキーが付いていないため、コンビネーションロックの設定に2秒ほどかかります。
本体が少し重く感じました。
それ以外は非常にしっかりしていて、一生使えるスーツケースです。
(引用|Amazonレビュー)
一方で、多くのユーザーは、重さはあるがそれ以上に頑丈であることを理解して使用しています。


TUMIの重さは、防弾チョッキにも使われる厚手の生地や、堅牢なフレームを使用している証拠でもあります。
「軽さ」よりも「中身を守る安全性」や「10年使える耐久性」を最優先したい方にとっては、この重さは許容すべきトレードオフと言えるでしょう。
「頑丈なアルミ素材が欲しいけど重さが気になる」という方は、「Terminal Trial Aluminium Zero」がです。アルミ製でありながらTUMIよりも軽い設計となっています。
こちらは、以下の動画『【神コスパ】アルミで1.5万!新定番スーツケース「Terminal Trial Zero」【超おすすめ】』で詳しく紹介しているので、確認してみてください。
▼動画で紹介している「Terminal Trial Aluminium Zero(ターミナルアルミニウムゼロ)」は、こちらから購入できます。
ちなみに、軽さだけを求めるなら「FREQUENTER AURA(フリクエンター アウラ)」をおすすめします。こちらは、驚くほど軽く、耐久性もあるスーツケースです。
FREQUENTER AURA(フリクエンターアウラ)については、動画「【スーツケースが1.7kg】軽すぎキャリー!コスパ最強「フリクエンター アウラ」で、詳しくレビューしているので見てみてください。
▼「FREQUENTER AURA(フリクエンター アウラ)」は、こちらから購入できます。
▼フロントオープン付きはこちら
気になる評判②|サイズ感
レビューの中には、サイズ感について「思ったより小さい」という声が見られます。
【TUMI Alpha 3を購入した方】
ちょっとイメージより小さかったので少し残念でした。
しかし、使い勝手は良く気に入ってます。
(引用|楽天レビュー)



これは、TUMIのスーツケースがビジネス機能に特化していることが理由です。
機内持込サイズの規定はどのブランドも同じですが、TUMIは分厚いPC保護パッドや多数の仕切りポケットを備えているため、その分だけ衣類を入れるメインスペースが圧迫されてしまいます。
「整理整頓のしやすさ」よりも「単純に容量」を優先したい場合や、出張先でお土産を買って荷物が増えることが多い方は、マチを広げて容量を増やせる「拡張機能」が付いたモデルがおすすめです。
TUMIスーツケースとRIMOWA・Samsoniteの徹底比較


TUMIと並んで人気のRIMOWAやSamsoniteは、それぞれ異なる強みがあります。
結論からお伝えすると、ビジネス機能重視ならTUMI、デザインやステータス重視ならRIMOWA、軽さとコスパ重視ならSamsoniteです。
それぞれどういう違いがあるか、以下の点を解説します。
- 重量・価格・容量の違い
- 素材の違い
- 機能性の違い
それぞれ詳しく見ていきましょう。
重量・価格・容量の違い
TUMI、RIMOWA、Samsoniteの3ブランドを機内持込サイズで比較すると、以下の通りです。
| ブランド | モデル | 重量 | 価格 | 容量 |
|---|---|---|---|---|
| TUMI | 19 Degree | 3.558kg | 12万円~ | 38L |
| RIMOWA | Essential Cabin | 3.2kg | 14万円~ | 36L |
| Samsonite | Cosmolite | 2.1kg | 8万円~ | 36L |
ここでは、ほぼ同じ容量のモデル別に、違いを検証しました。
TUMIは3つのブランドの中で、最も重い重量であることが分かります。RIMOWAは価格が最も高額ですが、重量はTUMIよりやや軽量です。
対してSamsoniteは、圧倒的に軽く、価格も抑えられています。
重量と価格だけで判断すると、Samsoniteが最もコスパが良いように見えますが、素材や機能性の違いを考慮すると、単純な比較はできません。
素材の違い
3ブランドの素材特性を比較すると、それぞれに明確な違いがあります。
| ブランド | 主力素材 | 主力素材 |
|---|---|---|
| TUMI | FXTバリスティックナイロン | 防弾素材/傷つきにくい |
| RIMOWA | ポリカーボネート | 軽量/傷が目立つ |
| Samsonite | Curv素材 | 軽量/柔軟性が高い |
TUMIのFXTバリスティックナイロンは、防弾チョッキにも使われる素材で、傷や摩擦に強いのが特徴です。
RIMOWAのポリカーボネートは軽量ですが、光沢がある分、傷が目立ちやすい欠点があります。
Samsoniteのcurvはトラックに踏まれても戻るほどの柔軟性と、指一本で持てるほどの軽さを両立しているのが特徴です。
頻繁に飛行機を使う場合はTUMI、国内出張が多い場合はRIMOWA、レジャー旅行が多い場合はSamsoniteと言ったように、用途によって選ぶと良いでしょう。
機能性の違い
ビジネス機能の充実度で比較すると、TUMIが圧倒的に優れています。
TUMIはPC専用収納、USB充電、デュアルアクセス、トレーサープログラムなど、ビジネスパーソンに必要な機能が満載です。




一方、RIMOWAは「荷物を運ぶ」という本質に絞ったシンプルな設計が特徴で、多機能を求める方には少し物足りないと感じるかもしれません。
Samsoniteはモデルによりますが、軽量化を最優先しているため、TUMIほど重厚なビジネス機能は充実していません。



結論として、「PCや書類を持ち歩くビジネス出張」ならTUMI一択です。
逆に、荷物は衣類が中心でシンプルなデザインを好む場合はRIMOWA、レジャーや観光で長時間歩くならSamsoniteが適しているでしょう。
TUMIスーツケースがおすすめな方


TUMIのスーツケースはすべての方に向いているわけではなく、特定のニーズを持つ方にとっては価値があります。
TUMIのスーツケースを使うのに向いている方は、以下の通りです。
- 月1回以上出張するビジネスパーソン
- 口コミ・評判
- 機能美を求める方
- 整理整頓が苦手な方
- 海外出張が多い方
それぞれ詳しく見ていきましょう。
月1回以上出張するビジネスパーソン
TUMIのスーツケースは、耐久性が高く、パーツ交換も可能なため、場合によっては一生モノとして使い続けられます。
そのため、月1回以上出張するビジネスパーソンにとって、投資価値の高いスーツケースと言えるでしょう。
例えば、安価なスーツケースは2〜3年程度で買い替えが必要になることもありますが、TUMIは10年以上使用できる設計です。
仮に10万円で購入して、10年間使用したとすると、年間のコストは1万円となり、長期的な視点で見れば、決して高い買い物では無いことが分かります。
PCを持ち歩く方
PCを持ち歩く方にとって、TUMIのPC専用収納は必須の機能です。



衝撃吸収性が高く、15インチまでのノートPCを安全に持ち運べます。
一般的なスーツケースのように衣類に挟んでPCを入れる必要がないため、移動中の衝撃で故障するリスクを軽減させることが可能です。
さらに、フロントから直接PCを取り出せるため、空港のセキュリティチェックでもスムーズに対応できます。
検査場でスーツケースを全開にする必要がなく、スマートに通過できるのは大きなメリットです。
機能美を求める方
機能美を求める方にとって、TUMIのシンプルで洗練されたデザインは魅力的です。
TUMIはブランドロゴを控えめにしており、主張しすぎないデザインはビジネスシーンで使っても違和感がありません。
「使いやすく、見た目も良い」という両面を妥協したくない方に最適です。
派手な色柄は少ないですが、その分スーツやオフィスカジュアルなど、あらゆる服装にマッチする汎用性の高さがあります。
整理整頓が苦手な方
整理整頓が苦手な方にとって、TUMIの豊富なポケットは便利です。



TUMIは内装にポケットが多数配置されており、小物を分類して収納できます。
一般的なスーツケースは大きな空間があるだけですが、TUMIは「どこに何を入れるか」が明確なので、整理しやすいのが特徴です。
さらに、フロントポケットに頻繁に使うものを入れておけば、メイン収納を開ける回数が減り、移動中のストレスも激減するでしょう。
海外出張が多い方
海外出張が多い方にとって、TUMIの世界規模のサポート体制は安心材料です。
世界75ヶ国で展開されているため、万が一渡航先でハンドルやキャスターが破損しても、現地の正規店で修理やサポートを受けられます。
また、独自のトレーサープログラムがあるため、ロストバゲージや紛失の際も、発見者からの連絡を通じて手元に戻ってくる可能性が高くなるでしょう。
海外では荷物のトラブルがつきものですが、TUMIはそのリスクを最小限に抑えるための保険のような役割も果たしてくれます。
なお、海外出張に適したスーツケースを検討したい方は、関連記事海外旅行のスーツケースおすすめ10選|失敗しない選び方完全ガイドも参考にしてみてください。


【人気モデル】おすすめTUMIスーツケース7選


このセクションでは、以下の通り7本のスーツケースを紹介します。
- 19 DEGREE ALUMINUM
- 19 DEGREE エクスパンダブル
- ALPHA 3
- ALPHA コンパクトブリーフ
- TEGRA-LITE
- VOYAGEUR レジェール
- ARRIVE
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
19 DEGREE ALUMINUM


| 商品名 | 19 DEGREE ALUMINUM インターナショナル・キャリーオン |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| サイズ | 縦56cm×横35.5cm×幅23cm |
| 重さ | 5.08kg |
| 容量 | 31L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | テクスチャ― フォレスト グリーン/テクスチャー ガンメタル/テクスチャ― ブラッシュ |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |


TUMIのコレクションの中でも最高峰に位置し、航空機規格のアルミニウム合金を採用することで卓越した耐久性と耐衝撃性を誇るモデルです。
フレームタイプを採用しているため、一般的なファスナータイプに比べて防犯性が極めて高く、ナイフによる切り裂き被害なども防げるため、貴重品や精密機器の運搬に最適です。


特許取得済みのX-Brace 45®テレスコープハンドルは、チューブの形状に施された45度の三角形の隆起が衝撃を吸収し、ハンドルの曲がりを防ぎます。





デュアルTSAロック、レザーキャリーハンドル、埋め込み式4輪デュアル・スピニング・ホイールを装備するなど、機能性も申し分ありません。


内装にはファスナー付きメッシュポケット(2箇所)、タイダウンストラップ、カードポケットを装備し、荷崩れを防ぎながら効率的に収納可能です。
さらに、付属のヴィンテージ風ステッカーを使用すれば、自分好みにカスタマイズできます。
アルミ素材特有の傷や凹みは、旅の記録としての「ビンテージ感」となり、使い込むほどに味わい深い表情を見せるのも特徴です。
単なる移動手段としての道具ではなく、一生モノのパートナーとして10年、20年と愛用できるため、長期的には非常にコストパフォーマンスの高い選択となるでしょう。
このモデルを選ぶべき方
- 一生モノのスーツケースを探している方
- 最高レベルの耐久性と防犯性が必要な方
- TUMIならではのステータス性を重視する方
TUMIの中でも、特に耐久性が高いので、一生モノとしてスーツケースを購入するなら「19 DEGREE ALUMINUM」一択です。
19 DEGREE


| 商品名 | 19 DEGREE インターナショナル・エクスパンダブル・4ウィール・キャリーオン |
|---|---|
| 素材 | リサイクルPC樹脂100% |
| サイズ | 縦55cm×横35.5cm×幅23cm |
| 重さ | 3.586kg |
| 容量 | 38L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | モーヴ テクスチャ―/ブラック テクスチャ― |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |
TUMIのラインナップの中でも、機能性・デザイン・価格のバランスが高く、初めてTUMIを購入する方にとって最適の1本です。
流れるような立体的な斜角のデザインは、遠くからでも一目でTUMIとわかるモダンな存在感を放ちます。
素材にはリサイクルポリカーボネートを100%使用し、アルミニウムモデルに比べて非常に軽量かつ柔軟性があり、衝撃を逃がす耐久性に優れています。
「軽さ」と「頑丈さ」の両立を求める方に理想的な設計です。


ビジネスシーンでの移動を想定し、USB-C充電ポートを内蔵しており、移動中や待ち時間に、スマートフォンの充電をスムーズに行えます。


引用|公式サイト
また、本体および内装には、抗菌・防臭効果のある「PROTX 2®抗菌加工」が採用され、細菌やカビの繁殖を防ぎ、常に清潔な状態で使用できるため、衛生面を気にする方にも安心です。


拡張機能と快適な走行性 約5cmの拡張(エクスパンダブル)機能を備えており、出張先で資料が増えたり、帰りにお土産を購入した際もジッパーひとつで容量を増やせます。


足回りには静音性と操作性に優れた4輪ダブルキャスターを採用し、重い荷物を運ぶ際のストレスや身体への負担の軽減が可能です。
このモデルを選ぶべき方
- 初めてTUMIを購入する方
- コスパを重視する方
- 環境に配慮した商品を求める方
TUMIが初めて、かつ値段を少しでも抑えたいなら「19 DEGREE」をおすすめします。
ALPHA 3


| 商品名 | ALPHA 3 インターナショナル・デュアル・アクセス・4ウィール・キャリーオン |
|---|---|
| 素材 | FXTバリスティックナイロン |
| サイズ | 縦55cm×横35cm×幅22cm |
| 重さ | 4.8kg |
| 容量 | 35L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | ブラック/アンスラサイト/ネイビー × グレー |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |
TUMIの代名詞とも言える「ALPHA 3」は、機能性、耐久性、デザインの全てにおいて一切の妥協を許さない、ビジネスパーソンのための究極の機内持ち込みスーツケースです。
素材は、TUMIが特許を取得している超高密度「FXTバリスティックナイロン」を採用しています。



軍事用防弾チョッキにも使われるこの素材は、一般的なナイロンの数倍の強度があるのが特徴です。


アルミニウムやポリカーボネートのような硬質素材とは違って「割れ」や「凹み」の心配がなく、摩擦や摩耗にも強いため、長年のハードな出張にも耐え抜くタフさがあります。


最大の特徴は、フロントのファスナーからメイン収納部へ直接アクセスできる「デュアル・アクセス」システムです。
空港のロビーや移動中の車内で、スーツケースを全開に広げることなく、必要な荷物をサッと取り出せる便利さは、一度使うと手放せないでしょう。


内部にはスーツを型崩れなく持ち運べるガーメントセクションや、細々としたアイテムを整理できる複数のポケットを装備しています。
さらに、マチ幅を約5cm拡張できるエクスパンダブル機能を搭載しており、帰路で荷物が増えても安心です。
また、USBポートも内蔵されており、スマホを充電しながらの移動もできます。
このモデルを選ぶべき方
- 移動中もスムーズに荷物を出し入れしたい方
- スーツやジャケットを綺麗に収納したい方
- 多少の重量より、耐久性と機能性を最優先する方
TUMIといえば「ALPHA3」と言っても過言ではありません。
ALPHA コンパクトブリーフ


| 商品名 | ALPHA コンパクト・4ウィール・ブリーフ |
|---|---|
| 素材 | FXTバリスティックナイロン |
| サイズ | 縦40.5cm×横40.5cm×幅21.5cm |
| 重さ | 4.52kg |
| 容量 | 25L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | ブラック |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |
ALPHA コンパクトブリーフは、ビジネスバッグとキャリーケースを融合させた、まさに「走るオフィス」です。
一般的な縦型スーツケースとは異なり、ビジネスブリーフをそのままキャリーにしたような「横型構造」を採用しています。


そのため、安定感があり、空港のロビーや新幹線の座席などでも、バッグを立てたままスムーズにPCや書類の出し入れが可能です。


内装には、保護パッド付きのPC用コンパートメントに加え、取り外し可能な「アコーディオン式書類仕切り」を装備しているので、膨大な資料もカテゴリ別に整理して持ち運べます。
さらに、ペンループ、カードポケット、メディアポケットなど、細かなビジネスツールを定位置に収めるためのオーガナイザー機能が充実しているのも特徴です。
フロントのU字型ポケットは、パスポートやチケットなど、すぐに取り出したいものを収納しておくとよいでしょう。


素材にはTUMIの代名詞である高耐久「FXTバリスティックナイロン」を使用しています。
重いPCや大量の資料を入れても、堅牢なボディと静音性に優れた4輪ダブルキャスターが荷重を支えてくれるので移動も快適です。
ALPHA コンパクトブリーフは、容量25Lのコンパクト設計で書類やPCの収納をメインとしているため、衣類収納スペースは限られています。
そのため、3泊以上の出張や、荷物が多い旅行には不向きです。
このモデルを選ぶべき方
- 1〜2泊の短期出張が多く、機内持ち込みサイズで完結させたい方
- 着替えよりもPCや大量の書類をメインに持ち運ぶ方
- ブリーフケースの整理力と、スーツケースの楽な移動を両立させたい方
ブリーフケースは独特の形をしていますが、ビジネスマンが使いやすい要素が詰まったモデルです。
TEGRA-LITE


| 商品名 | TEGRA-LITE インターナショナル・フロント・ポケット・エクスパンダブル・キャリーオン |
|---|---|
| 素材 | Tegris® |
| サイズ | 縦55cm×横35.5cm×幅23cm |
| 重さ | 約3.955kg |
| 容量 | 36L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | Tグラファイト、ブラック/グラファイト |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |
TEGRA-LITE®は、TUMIのトラベルコレクションの中で「最高レベルの耐久性」と「驚異的な軽量性」を両立させた、ハードケースです。


本体素材には、レーシングカーやプロスポーツ用具、ミリタリー製品にも採用される「Tegris®(テグリス)」を使用しており、過酷な環境にも耐えられます。



軍事用防弾チョッキにも使われるこの素材は、一般的なナイロンの数倍の強度があります。


特徴的なのは、一般的なハードケースには少ない「フロント・U字型ポケット」を装備している点です。
メイン収納部を開けずに、パスポートや洗面用具、チケットなどを取り出せます。
「ハードケースの頑丈さは欲しいが、小物の出し入れが面倒」という悩みをお持ちの方にぴったりです。
機能拡張があるので、旅先で荷物が増えても問題ありません。


さらに、内装のループには別売りのモジュラーアクセサリー「TUMI+(トゥミ・プラス)」を取り付け可能です。
キャスターは本体の凹部分に埋め込む「リセスド」構造を採用しています。重心を低くすることで安定性が増し、静音かつスムーズな走行が可能です。


また、スリムで美しいデザインのテレスコープハンドルや、本体一体型のTSAロックを装備し、機能美とセキュリティを高いレベルで融合させています。
このモデルを選ぶべき方
- 軽量性と耐久性の両方を妥協したくない方
- ハードケース派だが、フロントポケットが欲しい方
- 静音性を重視する方
移動が長いときは、少しでも軽いスーツケースを使うと疲れにくくなります。
VOYAGEUR レジェール


| 商品名 | VOYAGEUR「レジェール」インターナショナル・エクスパンダブル・キャリーオン |
|---|---|
| 素材 | ナイロン |
| サイズ | 縦55cm×横35.5cm×幅23cm |
| 重さ | 3.66kg |
| 容量 | 41L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | ブラック/ゴールド、ワイン |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |
VOYAGEUR「レジェール」は、1~3泊の旅行や出張に最適な拡張機能付きキャリーケースで、TUMIのシリーズの中でも軽量タイプとなります。


最大の特徴は、フロントのファスナーからメイン収納部へ直接アクセスできる構造です。
空港のベンチや移動中の狭いスペースで、スーツケースを全開に広げることなく、立てたまま必要な荷物をスムーズに取り出せます。


内装には、収納部を仕切る「ファスナー式ディバイダー」が装備されています。
ディバイダーを閉めれば「2気室」として書類や小物を整理でき、ロールアップしてスナップボタンで固定すれば、メイン収納部を「1気室」の大きな空間として使用可能です。
これにより、かさばる荷物や衣類をまとめて収納するなど、用途に合わせてレイアウトを自由に変更できます。


フロント上部のU字型ポケットは広めに設計されており、財布やスマートフォン、パスポートなど、頻繁に出し入れするアイテムの収納に便利です。
ナイロン素材の柔らかな光沢と、ゴールドの金具使い(ブラック/ゴールドの場合)が上品さを演出し、ビジネスシーンでも堅苦しくなりすぎず、プライベートの旅行でもスタイリッシュに決まります。
このモデルを選ぶべき方
- 軽量持ち運びやすいモデルを求める方
- 移動中に荷物を頻繁に取り出したい方
- 仕事とプライベートの両方で使いたい方
ビジネスが主体ながらも、プライベートでもスーツケースを使い方におすすめです。
ARRIVÉ


| 商品名 | ARRIVÉ インターナショナル・デュアル・アクセス・4ウィール・キャリーオン |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル |
| サイズ | 縦55cm×横35.5cm×幅23cm |
| 重さ | 5.236kg |
| 容量 | 35L |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| カラー | ブラック/ネイビー |
| 保証期間 | 5年(正規店購入) |


高級車のデザインをスーツケースに落とし込んだTUMIの最高級ライン「ARRIVÉ」は、カーボンファイバーのアクセントやクローム装飾、レザー仕上げが特徴です。
ファスナーの引き手やラゲージタグに内蔵されたマグネット機能があり、使用しない時は定位置にピタリと収まるので移動中に引き手がぶらつくことがありません。



フロントのU字型ポケットからメイン収納部へ直接アクセスできる「デュアル・アクセス」機能を搭載しています。
フロントポケットにはマグネットが内蔵されており、ファスナーを開け閉めしなくても一時的に閉じておけるなど、細部まで使い手の所作を美しく見せる工夫が施されているのも特徴です。




内装には「ファスナー式ディバイダー」が装備され、前後に荷物を分けて収納できる「2気室」としてはもちろん、ディバイダーをロールアップして大きな「1気室」としても使用できます。


さらに、拡張機能も備えており、荷物が増えても安心です。
このモデルを選ぶべき方
- 流行りのモデルを求める方
- デュアルアクセス機能が必要な方
- 高級感とステータス性を最重視する方
独特のデザインに定評があります。
TUMIスーツケースの評判から分かった「投資価値」の高さ


TUMIスーツケースは、日本では口コミが少ないものの、海外では実用性と信頼性において高評価を得ています。
「重い、高い」という声もありますが、それは10年以上使える堅牢性とビジネス機能への対価に他なりません。
軽さを最優先する方には不向きですが、過酷な出張を支えるタフな相棒を求める方には、これ以上ない選択肢となるでしょう。
競合ブランドと比較しても、、軽さとスタイルのRIMOWA、コスパのSamsoniteに対し、徹底した耐久性と整理整頓などのビジネス機能を優先するならTUMIに軍配が上がります。
一見高額ですが、仮に10万円のモデルを10年愛用すれば実質コストは年間1万円、月額わずか数百円に過ぎません。
この金額で移動中の快適さと安心感が手に入るなら、そのコストパフォーマンスの高さに十分納得できるでしょう。













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