「使っていたスーツケースが壊れてしまった」
「急いで買い替えないといけないけれど、またすぐに壊れるのは絶対に避けたい」
「そういえば前のスーツケースは、重くて移動が辛かったし、キャスターの音もうるさかったな…」
旅の相棒が壊れてしまうのはショックですよね。しかし、スーツケースの買い替えはあなたの旅行をより快適にするための「良いきっかけ」かもしれません。
初めてのスーツケースは価格やデザインで選びがちですが、実際に使ってみて初めて「重い」「うるさい」などの不便さに気づくのはよくあることです。
だからこそ、新しく買い替える2台目のスーツケース選びで失敗しないために、「前のスーツケースで感じていた不満を解消する機能」を基準に選びましょう。
そこでこの記事では、スーツケース研究家のリキが、2購入を検討している方に向けて、失敗しない基準や修理と買い替えの見極めライン、おすすめモデルを専門家の視点から徹底解説します。
- 失敗から学ぶ「スーツケースの選び方」
- 修理?買い替え?見極めライン
- 古いスーツケースの処分法
- 最新厳選モデル8選
最後まで読めば、過去のストレスをゼロにしてくれて、なおかつ長く安心して使える「理想の2台目」がどれなのか、必ずわかるはずです。
リキ次こそは、快適に長く付き合える相棒を見つけましょう!
なお、僕のYouTubeチャンネル「スーツケース研究所」では、実物のスーツケースを触りながら詳しくレビューしています。
今回紹介するスーツケース以外の商品も検討したい方はぜひ参考にしてみてください。
\ 今すぐ使用感をチェック! /
失敗経験から導く2台目スーツケース選びの基準
スーツケース選びで後悔する原因のほとんどは、「価格」や「見た目」だけで判断してしまうことにあります。
そこで、2台目を選ぶ際に必ず確認してほしい基準を5つにまとめました。
- 静音性
- 頑丈さ
- 軽さ
- 利便性
- ストッパー機能
ではひとつずつ解説します。
静音性|ガラガラ音のストレスを軽減する
スーツケースの音をガラガラと響かせながら、早朝や深夜の住宅街、ホテルの廊下などを歩くのは、非常に周りに気を使うものです。

スーツケース選びにおいて「最も重要なパーツはキャスターである」と僕は断言します。

ただし、買い替えの際に「静音キャスター」という表記だけを鵜呑みにするのは危険です。


というのも、ECサイトを見ると、ほぼすべてのスーツケースに「静音」と記載されているからです。
しかし、実際に引いてみると、かなりうるさく感じる場合も少なくありません。
リキ「静音キャスター」という表記だけでなく、きちんとしたデータを公開しているメーカーを選びましょう。
例えば、日本で最も歴史のある老舗鞄メーカーである「エンドー鞄」は、自社のサイトで調査結果の数値を掲載しています。
エンドー鞄が販売しているフリクエンターシリーズは、「世界一静かなキャスター」と称されていますが、これは確かな数値の根拠によるものです。

静音性に定評のある15社のスーツケースを対象に比較測定を実施し、そのデータを公開しています。
動画「【3万円で圧勝】静かさランキング1位!スーツケース『フリクエンター』ガチおすすめ」では、音の差がはっきり分かります。ぜひ確認してみてください。
▼動画で紹介しているスーツケースはこちらから購入できます。
世界一静かなキャスターを搭載した、2.7kgと軽量な「フリクエンターリエーヴェ250」
さらに、ビジネスでも使いやすい「フロントオープン」がついた「フリクエンターリエーヴェ254」
頑丈さ|割れに強いのはPC樹脂かアルミニウム
海外の空港スタッフは、スーツケースの扱いが手荒な人が多く、破損の原因になります。
飛行機への積み下ろしの際に壊れてしまい、ガムテープでぐるぐる巻きされてターンテーブルから出てきた…という話もあるくらいです。

1万円以下の格安モデルは、強度の低い合成樹脂(ABS+PC混合樹脂)を使用しているケースが多いため、国内旅行用にとどめておくのが無難です。
リキ海外旅行には、PC樹脂100%か、アルミニウム製をおすすめします。
さらにファスナータイプは避け、フレームタイプを選ぶとより安心です。
素材面で言うと、アルミニウムは最も頑丈で、まず割れることがありません。


多少手荒な扱いを受けても、内部の精密機器をしっかりと守ってくれます。
しかし、アルミ製のスーツケースは、価格が高いのがデメリットです。
そこで、スーツケース研究所では、「なんとか手頃な価格でアルミ製スーツケースを試せないか」と、僕が自ら国内外の工場に直接問い合わせをして、1本のスーツケースを完成させました。
それが、「Terminal Trial Aluminium Zero」です。

「アルミ製スーツケースを試してみたい」という方は、ぜひ手に取ってみてください。
動画「【神コスパ】アルミで1.5万!新定番スーツケース「Terminal Trial Zero」【超おすすめ】」で詳しく紹介しています。
▼高品質のアルミニウムを使用した「リキの自信作」Terminal Trial Aluminium Zero
軽さ|移動の疲れとLCCの重量制限を左右する本体重量
階段や歩道の段差など、スーツケースを持ち上げる場面は意外に多いものです。。
本体が重いと、そのたびに手首に負担がかかり、疲労に繋がってしまいます。

スーツケースは、できる限り軽いモデルを選びましょう。
また、本体の軽さは、移動時の身体的負担を減らすだけでなく、実利的なメリットもあります。
LCCには重量制限があるので、本体が1kg軽くなれば、その分だけ荷物を多く詰め込めます。
重量オーバーによる追加料金を払わなくてすむのです。

リキただし「軽量」と謳いながら実際の重量が表記よりも重い製品も少なくありません。
信頼できるメーカーの数値を確認することがポイントです。
その点、エンドー鞄の数値は良い意味で期待を裏切ってくれました。
エンドー鞄のフリクエンター アウラは、公式表記は1.76kgですが、実測したところ機内持ち込みサイズでわずか1.72kgだったのです。

このスーツケースは、ひょいと持ち上げられるほどの軽さで、移動中のストレスを大幅に解消してくれます。

僕が実際に計量した様子を、動画「【スーツケースが1.7kg】軽すぎキャリー!コスパ最強「フリクエンター アウラ」」で公開しています。ぜひ見てください。
▼動画で紹介しているフリクエンターアウラは、こちらから購入できます。
「ひょい!」と持ち上げられる驚きの軽さ1.8kgの機内持ち込みサイズ「510」
驚異的な軽さを実現しつつ、4〜6泊の旅行に適した58Lの容量を持つ、Mサイズ「512」
利便性|前ポケットがあると荷物の出し入れが圧倒的に楽
空港でお土産を買い足したとき、スーツケースを床にバコンと広げて荷物整理をした経験はないでしょうか。
人目が気になるし、正直なところ、かなり恥ずかしいものです。
フロントオープンタイプのスーツケースなら、立てたままポケットにさっと荷物を入れられます。


パソコン、ガイドブック、モバイルバッテリー、ウエットティッシュといった小物の出し入れが、驚くほどスムーズになります。
さらに「一体型」と呼ばれるタイプは、フロントオープン部分から奥まで手が届く設計になっています。

リキ一番深いポケット部分から防寒着を取り出すこともできるため、利便性がより高いです。
トップオープンのトラベリストシリーズは、便利機能が充実しており、移動のストレスを劇的に軽減してくれます。
たとえば、ノートパソコンを収納しておけば、カフェで仕事をする際もパッと取り出してすぐに作業に取りかかれます。

また、家族旅行の場面でも大活躍です。
ポケット部分に子どものおもちゃやお菓子をあらかじめ入れておけば、電車の中でぐずり出したときにすぐ対応できます。
「あれどこ入れたっけ」と慌てる必要がなくなるのは、パパやママにとっても安心です。
便利機能満載のトップオープンについて、本社に突撃して取材した動画「【本社ガチ突撃】トラベリストの“トップオープン”どれを選ぶ?ファースト/レスト/アクセル!スーツケース比較|TRAVELIST(ランドセルの協和)」を見てみてください。どれほど便利かわかります。
▼動画で紹介しているトラベリストシリーズは、こちらから購入できます。
手頃な価格と明るいカラーバリエーションが魅力の「アクセル」
収納スタイルを自由に変えられる機能派モデルの「レスト」
ワンタッチ開閉のトップオープンを採用し、使いやすさを追求した「ファースト」
ストッパー機能|電車移動が多い国内旅行には必須
1台目のスーツケースにストッパーが付いていなかった、という方も多いのではないでしょうか。
ストッパーがないと、電車の中で手を離した隙にスーツケースがすーっと動き出してしまいます。

そのため、乗車中は常に押さえておかなければならず、思いのほか疲れとして残るものです。
ストッパーの種類は、2つあります。
ボディにボタンが付いていてワンタッチでロックできるタイプと、キャスターに付いていて足で踏んで固定するタイプです。


電車移動が多い国内旅行では、ストッパー機能は必須といっても過言ではありません。
次のスーツケースを選ぶ際には、見落とさずに確認してほしい機能のひとつです。
スーツケース購入の前に!修理と買い替えの見極めライン
愛着があるからこそ「修理か捨てるか」は、迷うところです。
修理をして100%元通りになればまだしも、コスト的にも性能的にも新品の方がお得という場合も多々あります。
ここでは買い替えの基準を以下のように解説します。
- 【即買い替え】ボディの割れ・凹みは迷わず手放すサイン
- 【買い替え推奨】キャリーバー(持ち手)がスムーズに動かない
- 【要検討】キャスターの故障は修理代と使用年数で天秤にかける
ひとつずつ見ていきましょう。
ボディの割れや凹みは迷わず手放す即買い替えのサイン
一般的なスーツケースを修理に出すと、送料、工賃、パーツ代を合わせて1万円以上の費用がかかることがあり、新品の購入金額を上回ってしまう場合もあります。
特にボディの割れや凹みは、修理費用がかさむうえに、直したとしても新品と同じ強度は戻りません。
お金をかけて修理しても、耐久性が万全でないスーツケースを使い続けることになってしまいます。

こうした状態になったら、迷わず手放すサインだと考えてください。
リキ買い替えてしまった方が、結果的にお得で、旅も快適になります。
キャリーバー(持ち手)がスムーズに動かない場合は買い替えを推奨
キャリーバーは、スーツケースのなかでも故障が多い箇所のひとつです。
「元の位置に戻らなくなった」「適度な高さで止まらなくなった」「左右のバランスが崩れた」など、不具合の症状はさまざまです。

故障の原因として多いのが、誤った使い方による負荷です。
キャリーバーを持って階段を上り下りするなど、スーツケースを持ち上げる動作は変形の原因になります。
また、4輪スーツケースを斜めに傾けて走行するのも、キャリーバーに余計な負担をかけてしまいます。
基本的に4輪タイプは4つのキャスターをすべて地面に付けて走行する設計になっているため、斜め走行は本来の使い方ではありません。
リキ厄介なのは、旅先でキャリーバーが収納できなくなってしまうケースです。
その状態では機内持ち込み制限を超えてしまいます。
また、修理費用は15,000円以上かかることも多いというのが現状です。5年以上使用しているスーツケースであれば、買い替えをおすすめします。
キャスターの故障は修理代と使用年数で天秤にかけ要検討
スーツケースの破損原因の約7割がキャスターであると言われています。

それほど酷使される部品であるため、長く使えば使うほど、いつかは不具合が出てくるものです。
メーカー修理に出すと5,000円〜10,000円程度かかり、期間も数週間かかることが多いです。
僕は一度、自分で交換したことがあるのですが、従来のモデルだと金切のこぎりを使って車軸(シャフト)をギコギコと切断する必要があり、1輪あたり10分、全輪で1時間ほどかかる重労働でした。気軽にできる作業ではありません。

5年以上使っているスーツケースのキャスターが壊れたなら、最新モデルに買い替えた方がコスパが良いです。
リキ他の部品にも経年劣化が進んでいる可能性が高いからです。
今は、自分でキャスター交換ができるFREQUENTER LIEVEや BRIGHTECH(ブライテック)などが販売されています。
なかでもBRIGHTECHはワンタッチでわずか2秒で交換ができる優れものです。

動画「【大ヒット確定】BRIGHTECH BRO-SH!新作スーツケース比較レビュー【ガチおすすめキャリー】」でキャスター交換の様子もわかります。ぜひご覧ください。
▼動画で紹介している「BRIGHTECH BRO」は、こちらから購入できます。
静音性と衝撃吸収に優れたサスペンション内蔵キャスターを搭載した機内持ち込みモデル「18SH」
より多くの荷物や長期旅行に対応した少し大きめMサイズの「22SH」
古いスーツケースのおすすめ処分方法
実際にどのように古いスーツケースを処分したらいいのでしょうか。
「なんだか面倒…」と思われがちな処分方法について紹介します。
- 自治体の粗大ゴミに出す
- 解体して家庭ゴミとして捨てる
- リサイクルショップやフリマアプリを活用する
捨て方が決まれば、あとは新しいものを選ぶだけです。
最も確実で安い自治体の粗大ゴミに出す
古いスーツケースを処分する方法として、最もおすすめなのが自治体の粗大ゴミ収集を利用することです。
手順はシンプルで、自治体の窓口やコンビニで200円〜500円程度の粗大ゴミ処理券(シール)を購入し、スーツケースに貼って指定の収集日に自宅前へ出すだけで完了します。

自治体によって違いはありますが、特別な作業はありません。
自治体によっては、申し込みから支払いまですべてオンラインで済ませられるところもあります。
費用が数百円と非常に安く、重いスーツケースを自分で運ぶ必要もないため、手間も費用もそれほどかからないおすすめの方法です。
体力と時間があるなら解体して家庭ゴミとして捨てる
スーツケースをノコギリや金属カッターで細かく解体し、不燃ゴミや金属ゴミとして分別すれば、費用はゴミ袋代だけで処分することができます。
ただし、スーツケースはフレームに金属が使われていることが多く、解体作業は重労働で怪我のリスクも伴います。
リキDIYでキャスターを交換するだけでもかなり力が必要でした。

時間と体力が必要で、コスパが良いとは言い切れません。
費用面で数百円の節約ができたとしても、素直に粗大ゴミへ出す方がはるかにラクです。
状態が良ければリサイクルショップやフリマアプリを活用する
外観や機能に問題がなく、まだ十分に使えるスーツケースであれば、リサイクルショップへの持ち込みやフリマアプリへの出品という方法もあります。
処分費用がかからないところは、魅力です。

ただし、フリマアプリで発送する場合、送料が1,500円以上かかるケースが多く、利益がほとんど出ない、あるいは赤字になることも珍しくありません。
リサイクルショップでも買取価格は数百円程度になることがほとんどです。
「お金に換える」というよりも、「捨てるよりは誰かに使ってもらえる」という気持ちで利用するのがいいでしょう。
手間と見返りのバランスを考えたうえで、活用してみてください。
「音がうるさい・手が疲れる」を解消するおすすめスーツケース3選
スーツケースの買い替えとして「音がうるさい・手が疲れる」に対処するおすすめモデル3つを紹介します。
- 世界最高クラスの静音|FREQUENTER LIEVE
- 衝撃吸収サスペンション|BRIGHTECH BRO-SH
- ポケットサイズ変更可|TRAVELIST REST
詳しく解説します。
世界最高クラスの静音|FREQUENTER LIEVE

| 商品名 | FREQUENTER LIEVE 1-250(フリクエンター リエーヴェ) |
|---|---|
| 素材 | PC樹脂100% |
| サイズ | 縦55cm×横35cm×幅23cm |
| 重さ | 2.7kg |
| 容量 | 33L |
| カラー | ダークグレー/グレージュ/ミントグリーン |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| 保証期間 | 1年間 |
「一度使ったら最後、他のスーツケースには戻れなくなる」と言われている老舗エンドー鞄の製品です。
「音がうるさい・手が疲れる」というスーツケースへの不満を、まるごと解決してくれます。

FREQUENTER LIEVEの最大の特徴は、世界一静かなキャスターを搭載していることです。

リキ浮いているかのような静けさで動くため、一度体験するとその違いに驚くでしょう。
しかし、静音性だけが売りではありません。
特許取得のベアリング技術により、路面から手首に伝わる細かい振動を約70%も吸収します。

この技術のおかげで、長時間引いた後の疲れ方がまったく異なります。
外装にはマット加工が施されており、傷が目立ちにくい仕様で、長く使っても清潔感のある見た目を保てるのが魅力です。
内装の生地や縫製も上質で、細部の品質の高さを実感できるでしょう。

さらに、通常1回の検品を海外・日本到着後・本社の計3回実施しており、初期不良率が極めて低く、安心して使えるのも嬉しいポイントです。

また、2026年4月頃にはストッパー付きの新型が登場するという情報もあり、さらなる進化が期待できます。
ラインナップも機内持ち込みサイズから大容量のLサイズ、セキュリティ重視のフレームタイプまで豊富に揃っています。

「旅の移動を最高の体験に変えたい」と思うなら、これを選んでおけば間違いありません。
衝撃吸収サスペンション|BRIGHTECH BRO-SH

| 商品名 | BRIGHTECH BRO-18SH(ブライテック ブロ) |
|---|---|
| 素材 | 合成樹脂(ABS樹脂+PC樹脂) |
| サイズ | 縦56cm×横35cm×幅24cm |
| 重さ | 3.9kg |
| 容量 | 31L |
| カラー | ダークグレー/グリニッシュブラック/バニラベージュ/ストーンブルー/ミントグレー |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| 保証期間 | 1年間 |
「段差の衝撃で手が疲れる」「荷物への衝撃が心配」という悩みを解消します。
最大の特徴は、特許取得のサスペンションをキャスターに内蔵していることです。

路面からの衝撃を吸収してくれるため、走行が非常になめらかで、手首への負担を減らします。
点字ブロックや石畳など、普通のスーツケースなら思わず持ち上げたくなるようなガタガタ道でも、BRIGHTECHなら問題なしです。
さらに、ブライテック最大の発明ともいえるのがキャスターの交換方式です。
リキボタンをポチッと押して引くだけ、たった2秒で誰でも簡単に取り外せます。
スペアを1つ持っておけば、旅先でキャスターが壊れても一瞬で交換できます。

また、ファスナーが故障しても内側からファスナーごと抜き取って、新品に入れ替える修理ができます。

フロントオープンでUSBポートも搭載しており、利便性も十分です。


「国内出張や旅行で移動を快適にしたい、しかもできるだけ長く安く使いたい」という方におすすめします。
BRIGHTECHについてもっと知りたい方は、関連記事「BRIGHTECHスーツケースの評判・口コミを検証!おすすめの理由とモデルを紹介」を読んでください。

ポケットサイズ変更可|TRAVELIST REST

| 商品名 | TRAVELIST REST(トラベリスト レスト) |
|---|---|
| 素材 | 合成樹脂(ABS樹脂+PC樹脂) |
| サイズ | 縦53cm×横37cm×幅25cm |
| 重さ | 3.6kg |
| 容量 | 35L(拡張により43L) |
| カラー | マットブラック/マットネイビー/マットヴァーミリオンレッド/マットホワイト |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター(日乃本社製) |
| 保証期間 | 1年間 |
「トップオープンポケットのサイズを自由に変えたい」という望みを叶えます。
TRAVELIST(トラベリスト)は、ランドセルの老舗メーカーである協和が手掛けるブランドです。
まさに「こだわりが詰まった多機能スーツケース」という言葉が当てはまります。

キャスターには日乃本製の「Lisof(ライソフ)サイレントラン」を搭載しており、一般的なモデルと比べて走行音が静かで、動きもスムーズです。
また、背面のボタンひとつでキャスターをロックできるワンタッチストッパー機能も備えており、電車移動の多い国内旅行でも安心して使えます。
リキトラベリストの最大の売りは、特許を取得している「トップオープン機能」です。

メインポケットを全開にしなくても、スーツケースを立てたまま上部のファスナーからメイン収納の荷物を取り出せます。
さらにTRAVELIST RESTは、トップオープンポケットの底板をマジックテープで調節することで、ポケットの容量を増減できる点が特徴です。

内装の生地はオレンジ色で、視認性が高い仕様になっています。
TRAVELIST RESTは、2万円台という予算の中で、静かなキャスターと、ワンタッチキャスターロック付き、そして便利なトップオープン機能が欲しいという方にぴったりです。
「進化するポケット」不満を解消するおすすめスーツケース3選
スーツケースのフロントオープンポケット部分は要望に合わせて多種多様に進化しています。ここでは使い勝手の良い3点を紹介します。
- 片開きの大容量収納タイプが便利!|MAXBOX
- 全部入りのコスパ王|TRAVERIST ACCEL
- ワンタッチトップオープンが便利なTRAVERIST FIRST
スーツケース選びの参考にしてください。
片開きの大容量収納タイプが便利!|MAXBOX

| 商品名 | MAXBOX(マックスボックス) |
|---|---|
| 素材 | PC樹脂100% |
| サイズ | 縦64.5cm×横45.5cm×幅29.5cm |
| 重さ | 4.0kg |
| 容量 | 70L(機能拡張により78L) |
| カラー | マットブラック/マットバニラ/マットベールブルー/パステルピンク/マットバーンコーラル/マットアッシュグリーン/パステルアイボリー/マットアッシュグレー |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター(日乃本社製) |
| 保証期間 | 10年間 |
「容量の割に意外と入らない」という不満を解消してくれるモデルです。
MAXBOXは、日本の実力派スーツケースメーカーであるアジア・ラゲージ(A.L.I)の製品です。

外装は角に丸みのあるシンプルなデザインで、マットな仕上がりになっています。

また、Mサイズ以上には底面にボトムハンドルが付いているので、便利です。

これがあることによって手をひっかけて両手で重い荷物を持ち上げ、電車の網棚などに収納することができます。
リキこのような使い手への細かな気遣いが日本ブランドであるアジアラゲージの魅力です。
収納面での特徴は、フラットトップオープンと呼ばれる片面開き構造にあります。

横開きのポケットを開けると、マチのついた3つのポケットが現れるため、細かい荷物の整理に非常に便利です。
さらに本体側の上蓋仕切りを取り外すと、広くて深いメイン収納にアクセスできます。

片面開き構造の最大のメリットは、かさばる荷物もすんなり収まる奥行きの深さです。

加えて、10年保証が付いている点が大きな安心材料です。
長く使い続けることを考えると、保証の手厚さは見逃せません。
MAXBOXについては、動画「【引越し・GW旅行にも】新生活で一つ選ぶならMサイズ!おすすめスーツケース3選」でわかりやすくレビューしています。ぜひご覧ください。
▼片面開きでたっぷり入るMAXBOXのMサイズ
▼指1本で開閉可能、家族旅行にも大活躍TRAVELIST FIRSTのMサイズ
全部入りのコスパ王|TRAVERIST ACCEL

| 商品名 | TRAVELIST ACCEL(トラベリスト アクセル) |
|---|---|
| 素材 | 合成樹脂(ABS樹脂+PC樹脂) |
| サイズ | 縦61.5cm×横41cm×幅27cm |
| 重さ | 4.5kg |
| 容量 | 51L(拡張により61L) |
| カラー | ブラック/グレイッシュブルー/モカ/アイボリー |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| 保証期間 | 1年間 |
トラベリストシリーズのなかで最も手ごろな価格帯を実現した、リーズナブルな製品です。
外装は斜めにリブ(凹凸)が入った光沢のあるデザインで、明るいカラーバリエーションも揃っています。

見た目の可愛らしさから、修学旅行や学生の旅行にもぴったりです。
この価格帯でこの機能面の充実ぶりは、驚くほどです。
トップオープン・ドリンクホルダー・キャスターストッパー・拡張機能(35L→43L)と、旅に必要な機能がすべて揃っています。


トップオープン部分は500mlペットボトルが5本入るほどの広さがあり、収納力も十分です。
本体の内装は汚れが目立ちにくい黒の生地を採用しており、左右どちらもメッシュ仕切りになっているため、荷物の整理もしやすいです。

上位モデルと比較すると、以下のような違いがあります。
- キャスターが日乃本社製ではない
- ストッパーがキャスターに直接付いている
- トップオープンポケットの大きさを調節できない
リキとはいえ、これだけの機能が1万円台で揃うのは、コスパとしてかなり優秀です。
「できるだけ予算を抑えながら、機能は妥協したくない」という方に自信を持っておすすめできます。
TRAVELIST ACCELについて詳しく知りたい方は、関連記事「トラベリストアクセルは口コミで高評価!コスパと使いやすさを専門家が検証」をぜひ読んでください。

ワンタッチトップオープンが便利なTRAVERIST FIRST

| 商品名 | TRAVELIST FIRST(トラベリスト ファースト) |
|---|---|
| 素材 | 合成樹脂(ABS樹脂+PC樹脂) |
| サイズ | 縦77.5cm×横44.5cm×幅36cm |
| 重さ | 6.2kg |
| 容量 | 100L(拡張により114L) |
| カラー | ブラック/グレイッシュブルー/アイボリー |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター(日乃本社製) |
| 保証期間 | 1年間 |
トラベリストの技術をすべて詰め込んだ最上位モデルです。
「そろそろ少しいいものに買い替えたい」という方や、家族旅行を快適にしたい方に特におすすめします。
子どもの着替えは多めに必要ですし、移動中にすぐに取りだしたい荷物もたくさんあります。
リキそんな場面で力を発揮するのが、ボタンをカチッと押すだけのワンタッチ・トップオープンです。

指1本、わずか1秒で開くため、赤ちゃんを抱っこしていても、食べ歩きで片手が塞がっていても、荷物をスムーズに取り出せます。
さらに、内部のマジックテープを調整すれば、トップオープン部分からメインポケットの最も深いところ(Xバンド側)まで直接手が届くようになります。
空港の真ん中でスーツケースを広げることなく、奥にしまったパーカーをサッと取り出せるのは、実際に使ってみると感動するほどの便利さです。


ドリンクホルダー・荷物フック・スマホスタンド・側面ボタンで操作できるキャスターロックと、現代のスーツケースに求められる便利機能がすべて揃っています。




「あったらいいな」と思う機能をまとめて手に入れられる、おすすめのスーツケースです。
TRAVELIST FIRSTについては、関連記事「トラベリスト ファーストの口コミ!スーツケース研究家が評判と機能を検証」が分かりやすく書かれています。ぜひ読んでください。

「壊れやすさ・重さ」を克服するおすすめスーツケース2選
「壊れた」「重かった」を克服するモデルを紹介します。
- 究極の頑丈さ|Terminal Trial Aluminium ZERO
- とにかく軽さを極める|FREQUENTER AURA
ひとつずつ解説します。
究極の頑丈さ|Terminal Trial Aluminium ZERO

| 商品名 | Terminal Trial Aluminium ZERO |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| サイズ | 縦54cm×横38.5cm×幅21.5cm |
| 重さ | 3.9kg |
| 容量 | 35L |
| 開閉方式 | フレームタイプ |
| カラー | シルバー/ブラック/レッド/ダークシルバー |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| 保証期間 | 1年間 |
海外で自分のスーツケースが割れた状態でターンテーブルから出てきたときのショックは、計り知れないものがあります。
しかしアルミ製なら、まず割れることはありません。


スーツケースの素材のなかでアルミニウムは最も堅牢性が高く、どんな状況でも中の荷物をしっかりと守ってくれます。
一度はアルミ製スーツケースを使ってみたいと思う方も多いでしょう。
ただ、RIMOWAやTUMIとなると価格が高額で、なかなか手が出せないのが現実です。
そこでスーツケース研究所の僕は「一肌脱ごう」と決心しました。

海外の工場からサンプルを取り寄せ、直接交渉を重ねて作り上げたアルミ製スーツケースが、Terminal Trial Aluminium ZEROです。
リキ品質には一切の妥協をしていません。

20万円台のRIMOWAと見比べても遜色のない、クオリティの高いボディに仕上がっています。

表面には凹凸のリブ加工を施し、四隅には合金のコーナーパッドを装着しました。
このコーナーパッドは段差が出ないよう本体に埋め込んであります。
美しさを保ちながら強度を高めているところが、僕のこだわりです。

キャリーバーは4段階の調整が可能で、バー部分も同色のツヤのある加工が施されています。
内装の生地は鮮やかなブルーで、充電器や眼鏡ケースといった黒い小物でもすぐに見つけられます。
2枚のバインダーで仕切られており、それぞれにメッシュポケットも付いているため、パッキングもしやすいです。

1万円台でありながら本格的なアルミ素材を採用し、ハイブランドのアルミスーツケースと遜色ないビジュアルと使いやすい内装を兼ね備えた、自信作です。
「アルミ製を使ってみたい」という方に特におすすめします。
Terminal Trial Aluminium ZEROについてもっと知りたい方は、関連記事「Terminal Trial Aluminium ZERO 口コミ!1.5万で神コスパな理由」をぜひ読んでください。口コミも掲載しています。

とにかく軽さを極める|FREQUENTER AURA

| 商品名 | FREQUENTER AURA 1-510 |
|---|---|
| 素材 | PC樹脂100% |
| サイズ | 縦54cm×横35cm×幅23cm |
| 重さ | 1.76kg |
| 容量 | 33L |
| 開閉方式 | ファスナータイプ |
| カラー | ダークグレー/シルバー/クリーム |
| キャスター | 360°自由回転の4輪ダブルキャスター |
| 保証期間 | 1年間 |
LCCの重量制限に引っかかった経験のある方、観光地を歩き回ってスーツケースの重さに疲弊した経験のある方の悩みを、この1本が解消します。

機内持ち込みスーツケースの重さ平均が3.5kg程度であるなか、FREQUENTER AURAは僕の実測でわずか1.72kgでした。
平均と比べると、その差は歴然です。

「軽い」ことを売りにしているスーツケースを実測すると、ネット表記よりも重いケースが多々あります。
各メーカーは「軽いスーツケース」を目指してしのぎを削っており、100gでも軽いものを開発し、宣伝したいのが実情です。
ところがエンドー鞄は、公式表記1.8kgに対して実測は1.72kgでした。表記よりも本当はもっと軽かったのです。

本当はもっと軽いのに、重い数字を表記したところに、僕はエンドー鞄の「職人気質を残す企業のあり方」を見ました。
内装はXバンドとファスナー仕切りというシンプルな作りになっています。

シンプルであることと、手を抜くことはまったく別の話で、生地の質や縫製のクオリティを落とすようなことは一切していません。
リキさすがエンドー鞄…と唸らずにはいられない仕上がりです。
軽さと品質を両立させたい方におすすめでします。

FREQUENTER AURAについてもっと知りたい方は、関連記事「【驚異の軽さ】フリクエンターアウラの口コミ!1.8kgの実力を専門家が検証」を読んでみてください。

スーツケースは失敗のない1本を選ぼう

初めて購入したスーツケースの反省を踏まえたうえで、ぜひ失敗のない2台目への買い替えを検討してください。
キャスターの性能が高いもの、軽量なもの、トップオープン機能を備えたものを信頼のおける日本のメーカーから選べば、まず間違いはありません。
この記事で紹介したスーツケースは、どれも「不満を解消する」という観点から厳選したモデルばかりです。
ぜひ購入の候補として検討していただけると嬉しく思います。
スーツケースは、旅の相棒です。
いい相棒を見つければ、旅のワクワク感はもっとアップするでしょう。
あなたの次の旅が、今よりずっと快適で楽しいものになることを願っています。

コメント